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February 19, 2007

Vista PCをXP Remoteで使ってみる

20070218 今日は晴れるのか?と思っていたら、いつまでたっても曇り空。ようやく夕方になって晴れてきた。買い物とクリーニング屋に出かけた程度で、ほぼ何もない(?)日曜日だった。昼から撮るばかりで溜まっていた、写真の整理をしたくらいかな・・・。

 写真の整理と言えば、よく使うのがファイル現像ソフトのバッチ処理。RAW形式のファイルをあらかじめ設定したパラメータで現像、縮小、保管する。1000万画素以上もあるカメラのRAWであり、また使うPCも非力さもあいまって、現像処理には非常に時間がかかる。扱う枚数も多いので、これを一枚一枚の手作業をしていたら、とても時間がかかるし、生産性が悪い。複数のデータの一括現像処理は常套手段である。但し、現像処理を行うPCは、その処理の間は実質的に使用できない。使えないことはないが、極端にパフォーマンスが悪くなるし、また使う分だけ現像処理の時間にも影響がある。

 このような時にこそ、ノートPCが役に立つ。デスクトップPCで現像処理をしながら、PCで別の作業を行うのである。そして、ノートPCからはリモートデスクトップでデスクトップPCの操作を行う。ノートPCは無線LANで繋がっており、作業場所を選ばない。自室に設置するデスクトップPCの操作を居間で使うノートPCで操作できるのだ。この使い勝手の良さは一度経験すると止められない。

 今回、デスクトップPCのVista移行にあたって、リモートデスクトップがそれまで通り使えるのか否か、一番の心配事だった。数あるVistaのEditionからUltimateを選択したのも、このリモートデスクトップ機能の有無によるものだ。Home BasicやらHome Premiumではこの機能がついていない。このことはサイトやら雑誌を見ればすぐ判ったので、特に心配はしていなかった。

 問題はXPのリモートデスクトップでVistaPCを相手にできるのか?これはネットなどで調べたが、有効な情報を入手することができず、結局、「ぶっつけ本番」で試してみるまで判らなかった。結果として、問題なく使用できることが確認できた。Vistaのアイコンが、XPのそれより若干大きくなっている分、ノートPC上のリモートデスクトップが狭くなった気がするが、実用上問題ない。殆どXPのときと同じように操作が出来ている。特別な制約事項もなさそうだ。

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