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January 04, 2007

写真を観るテレビ

20070104 昨年、SONYが同社初のデジタル一眼レフカメラ、α100の発表を行った前後で、「撮ったデジカメ映像を大型テレビで鑑賞する」といったソリューションを提案していたのを見た。実際、そのプロモーションを観た感想として、これはこれでアリだと思った。

 昔、フィルムカメラを使っていた頃、撮った写真を四つ切なんかにプリントしてみると、それまでのサービスプリントで観ていた時と違った印象になった。デジタルに移行してからもプリンタでA4サイズに印刷してみると、随分と見栄えが変わってくる。いずれにせよ写真が大きくなると迫力が増すし、メッセージがより強く感じられるように思える。同時にアラも目立ってくる。小さい写真では気づかないアラが大きくなることで隠し切れなくなってくる。いずれにしても、より大きな写真と向き合うことが、大切なことのような気がしてならない。

 写真の入力デバイスとしてのカメラがデジタル化への道を歩み始めて久しい。また、現像~レタッチなどのプロセスも、言わば必然的にデジタルの世界で行われるようになった。出力デバイスについて、これまで「紙」が主役であったが、「移行」とまでは行かなくとも、ここに「大型テレビ・大型ディスプレー」が選択肢としてあっても全くおかしくない。ソニーのプロモーションを観てそう思ったのだった。近い将来、それが「普通のこと」になるかも知れない。事実、最近発売された次世代(?)ゲーム機には、写真鑑賞用の機能が用意されている。

 実は、今回買った37インチの液晶テレビよりプラズマテレビの42インチのほうが安く手に入るのだが、写真鑑賞時の解像感や焼きつきの問題を考慮して、液晶を選んだ。またREGZAという機種はPCとの親和性が高い。それ自体が「ネットワーク端末」としての機能を持ち、PCが稼動していなくても、LAN上のストレージに保管されている写真を鑑賞することができる。もちろんHDMIでPCと接続することもできる。

 実際にテレビに写真を表示させてみると、期待していた以上に迫力がある。37インチでも高さが50cm近くある。半切サイズを縦長にしても十分に入る大きさだ。色調補正など少々調整が必要だと思われるが、十分に楽しめそうだ。

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Comments

TVって、この数年で、飛躍的に進化しましたよね~。
さっき、電器屋さんで商品説明をして貰ったけど、素朴な疑問。
「団塊の世代は、対応出来るのか?」と思っちゃいました。

我家も '02年製トリニトロンが壊れるのが先か、完全地デジが先か?
・・・悩ましいトコロです。 マンションのケーブル化も希望中♪(笑

Posted by: EXA | January 07, 2007 at 06:58 PM

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