April 30, 2007

白川郷again

Dsc_0057_1

 高山郊外のホテルから白川郷に向かう。ナビくんは到着時間を最初のころには、3時間後と指していたのに、結局到着するには2時間もかからなかった。

 2度目の白川郷は、少しは経験を生かそうと撮影の段取りをいろいろと考えていたけれど、結局あまり生かせず(涙)というより、あまりの強い陽射しにアタマはクラクラ。コントラストはビンビン。まぁ、それでも午前中だったのでマシだったのだろう。

 午後から、近くのダム湖に寄って、東海北陸道を使って帰ってきた。金沢経由で北陸道を使うのがいいのか?と思ったけれど、ナビくんの「ご指示」に従うことにした。早い時間が幸いして、渋滞らしい渋滞にも遭遇せず、あっけなく帰宅できた。

 帰宅してから、昨日の高山での撮影分も併せて、白川郷の写真をチェックしたが、腕は上がらずとも、機材がグレードアップしたこともあってか、なかなか面白いものが撮れている。特にplanarの色乗りはスゴイと思った。カラフルな被写体が増えるこの季節からが本領発揮のしどころかもしれない。(しかし、いくらファインダーが良くてもMFは疲れるデス(涙))

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April 29, 2007

高山にて

Dsc_0102 飛騨・高山に来ています。いつもは日帰りでの強行軍で訪れることが多かったけれど、今回は連休を利用して泊りがけ。

 さっきまで、ホテルのレストランでディナー&アルコール。ホントは下呂温泉でのんびり・・・ってのも考えたけれど、そこまではユックリしていられない・・・。

 明日は再び白川郷へ行く予定。

 アルコールが抜けるのか、ちょっと心配(苦笑)

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April 23, 2007

ThinkPad with VISTA

Dsc_0221 X31のHDD装換にあわせて、実験がてら、別パーティションにVistaを入れてみた。予想通りグラフィックの力不足はどうしようもなく、半透明などの特殊効果は使えない。が、別に使わなくても使い勝手に大きな支障はない。

 実際に使ってみると、以外にこれが使える。サスガにXPのときより軽くなる、という訳には行かないが、使えないと思うほど使えないわけではない。XP時代から使っていた幾つかのユーティリティソフトが使えない、などマイナス面もあるのだが、フォントがクリアタイプに対応して見やすくなったり、バックアップなどのツールが充実しているなどの優位性もある。

 まぁ、支障がない限りは引き続きXPをメインで使っていくのだが、このまま消してしまうのも惜しい気がする。

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April 22, 2007

トラブル続発

Dsc_0293 4年前から愛用しているThinkPad X31。先日、このX31のHDDがぶっ飛んでしまった。HDDである限りはいつか「その日」はやってくるものとは、考えていたので、それほどパニクることもない。以前と違って職場に持ち込んで仕事で使うこともなくなった。

 我が家はPC2台体制なのだが、メインであるデスクトップPCよりThinkPadを使う機会が多い。特にこのような文章をタイプするのには、少し小さめのX31を使うほうが効率がよい。これは長い間仕事でこのPCを使ってきたせいもあるのだろう。一方でフォトレタッチはデスクトップPCを使う。そもそものマシンパワーや表示性能に歴然とした差がある。このように用途に応じて2台を使い分けているので、X31が一時的に使えなくなっても、致命的な影響はないのである。

 けれど、やはり無くなると不便ではある。早速、HDDを新調してクリーンインストール。今年はクリーンインストールする機会が多いなぁ。HDDもS-ATAが主流になっていて少しあせったが、P-ATAとの互換性が保たれているものを選べば問題なし。さすがにスッキリして、動作も以前に比べると軽くなったような気がする。

 それにしても、突然のパンクに見舞われたり、HDDが壊れたりで予定外のトラブルが多い、今日この頃です(汗;

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April 20, 2007

Dsc_0119_1 3月の後半からハンパなく忙しくなって、ここの更新も滞ってしまった。まぁ、こんなブランクも珍しくなく、誰にも文句を言われる筋合いもないわけだから、それ以上もそれ以下もなく、これからもマイペースを継続することとする。

 もうすっかり春になって、今日のような雨の日でも、気温も20度前後まで上がるようになった。GWも近いが、そろそろ「暑さ」を感じるときも出てくるだろう。さすがに冬物の衣料を片付けてもよいころかも。

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March 11, 2007

119個のUPDATE

20070311 Vistaを導入して早くも一月が経った。重いこと以外に操作系に特に不満はない。しかし、ソフトウェアの互換性の問題が想像以上に多いことがわかった。使用頻度の多いものについては問題は発生しておらず、Vistaを主体で使うことで不都合はないが、暫くの間はXPと並行運用することにした。(最初からそうなることは判っていたのであるが(苦笑)

 改めて別パーティションにXPをインストールしてから、Updateを行った。僕の持っているXPのメディアは5年前にリリースされた「最古」のバージョンであるから、当然、各種SPも適用されていない。・・・だから作業前から判っていたのではあるが、それにしても最新版にするまでのUPDATEの数をを後で確認して驚いた。なんと!!119個である。(実はOffice製品へのUpdateも含んでの数なので厳密な数ではないが・・・。)

 いくら"Microsoft Update"など、仕掛けに工夫が凝らされて省力化されているとは言え、さすがに楽ではない。それなりに手間と時間を費やした。高額でなければ、有償でもかまわないから、最新のメディアを入手できる仕掛けを提供して欲しいものだ。と言っても無いものねだりにかならないから、仕方なくVistaのユーティリティを使ってパーティションバックアップを採ろうと思う。これが同一PCを前提とした再インストールの「リスク」に対して、一番無難、かつ効果的な手段だろう。

 さて、Vistaが次のメジャーバージョンアップされるまでの間、どれだけのUpdateが行われるのであろうか?

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March 10, 2007

フルサイズのα

20070310 ラスベガスでやっているPMAで発表されたらしい、SONYのデジ一のニューモデル。以前より噂にあったとおり、「フラッグシップ」と言われるモデルにはフルサイズの受光素子が搭載されそうだ。受光素子の大きさが全てではないが、その必要性をAPSサイズのデジ一を2代続けて実感している。個人的にCanonというメーカーには興味がなかったが、現実的に手に入れられるモデルがEOS 5Dのみという現状では、少しばかりは迷ったものである。

 何度もBLOGに書いてきたとおり、ミノルタ時代のレンズ資産が残っている。特に85mm/F1.4Gがその長さのままデジ一で使えるなんて、(少し大袈裟だが)夢のようである。Nikonを主に使うようになってから、最近は殆ど活躍していないが、そのボケ味を知ってからの中毒症状だ。だから手放せなかったのが、これで手放さなくてヨカッタ・・・と言えるかもしれない(苦笑)

 今回発表された内容では、ハッキリと判らないが年内と言わずとも、来年には間違いなく発売されるだろう。値段も「フラッグシップ」なものになるのがチと心配だ。

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February 26, 2007

写真三昧

Dsc_0039 この週末は撮影とフォトレタッチをずーっとやっていて、その他の事を何もしていないような気がする。最近、自分自身の写真が少し変わってきたような気がする。相変わらず女の子写真は好きだし、「ちょい旅」写真も好き。ジャンルとしてはあまり変わらないんだけれど、より抽象的なものを表現したい・・・と言えばいいだろうか。要するに被写体がキッチリと写っているだけでは、どうにも満足できない。露出を落としたり、飛ばしたり。ボカしたり・・・。むしろそんな写真が面白い。そんな中からより何かしら情緒的なモノが感じたりできるのだ。写真は奥深いっす。

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February 19, 2007

Vista PCをXP Remoteで使ってみる

20070218 今日は晴れるのか?と思っていたら、いつまでたっても曇り空。ようやく夕方になって晴れてきた。買い物とクリーニング屋に出かけた程度で、ほぼ何もない(?)日曜日だった。昼から撮るばかりで溜まっていた、写真の整理をしたくらいかな・・・。

 写真の整理と言えば、よく使うのがファイル現像ソフトのバッチ処理。RAW形式のファイルをあらかじめ設定したパラメータで現像、縮小、保管する。1000万画素以上もあるカメラのRAWであり、また使うPCも非力さもあいまって、現像処理には非常に時間がかかる。扱う枚数も多いので、これを一枚一枚の手作業をしていたら、とても時間がかかるし、生産性が悪い。複数のデータの一括現像処理は常套手段である。但し、現像処理を行うPCは、その処理の間は実質的に使用できない。使えないことはないが、極端にパフォーマンスが悪くなるし、また使う分だけ現像処理の時間にも影響がある。

 このような時にこそ、ノートPCが役に立つ。デスクトップPCで現像処理をしながら、PCで別の作業を行うのである。そして、ノートPCからはリモートデスクトップでデスクトップPCの操作を行う。ノートPCは無線LANで繋がっており、作業場所を選ばない。自室に設置するデスクトップPCの操作を居間で使うノートPCで操作できるのだ。この使い勝手の良さは一度経験すると止められない。

 今回、デスクトップPCのVista移行にあたって、リモートデスクトップがそれまで通り使えるのか否か、一番の心配事だった。数あるVistaのEditionからUltimateを選択したのも、このリモートデスクトップ機能の有無によるものだ。Home BasicやらHome Premiumではこの機能がついていない。このことはサイトやら雑誌を見ればすぐ判ったので、特に心配はしていなかった。

 問題はXPのリモートデスクトップでVistaPCを相手にできるのか?これはネットなどで調べたが、有効な情報を入手することができず、結局、「ぶっつけ本番」で試してみるまで判らなかった。結果として、問題なく使用できることが確認できた。Vistaのアイコンが、XPのそれより若干大きくなっている分、ノートPC上のリモートデスクトップが狭くなった気がするが、実用上問題ない。殆どXPのときと同じように操作が出来ている。特別な制約事項もなさそうだ。

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February 17, 2007

ThinkPad と Vista

 デスクトップPCをWindowsをVistaにアップグレードしてから数週間。まだ使い込んだ状態とは言えないが、操作の違いも微小なもので、まずまずの感想。いくつかのソフトが使えなかったり、表示がおかしくなってしまったりしているが、実用上問題はない。それも間もなく、UpdateでVista対応するだろう。但し、有償Updateだったら困っちゃうが(汗;愛用しているCaptureNXも数日前よりVista対応のアップグレードがリリースされている。喜ばしい。

 ところで自分が使う、もう一つのPCであるThinkPadはまだXPのまま。Vistaへのアップグレードを行うことに躊躇している。そもそもはデスクトップPCのVista移行時のトラブルへのリスクヘッジの為に、敢えてそのまんまにしておいたのだ。けれどその意味も薄れつつある。ビデオ関係をはじめとして、スペック上の問題はあるのだが、それはVista上の表示設定である程度回避できることが判っている。(つまりAEROを使わない。)操作性やら使い勝手などはVistaに統一したほうがいいに違いない。セキュリティ上もVistaの方がいいと思っている。

 だけど・・・。

 やはり出先で使うことが多いサブノートは、それなりのサクサク感に加えて、バッテリー駆動の持続時間が求められる。あるPC関連記事では同一PCにXPとVistaを入れての比較で、バッテリー切れまでの時間がVistaのほうが短かった、という記事も見た。いくら省電力設定を細かく設定できたところで、そもそもの電力消費が大きければ焼け石に水である。

 DUALBOOTにして併用してみるかなぁ?

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February 13, 2007

蹴上

20070213 3連休のうちの土日は殆ど外出もせずに、ダラダラモード。というか、ちょっとお疲れ気味だったのと、溜まった家の用事を済ませるのとで予定が入れられず・・・これで3連休が終わってしまうのは悲しい、ということで月曜日は京都の南禅寺界隈に撮影に出かけてきた。

 蹴上のインクラインを上り、発電所あたりか水路閣へ。思ったほど観光客も多くなく、ゆっくりと撮影することができた。蹴上あたりはポートレートでのロケに使ったことはあったけれど、スナップしにいくのは初めてで、同じ場所だけれども撮影の観点も変わって、とても新鮮な印象を受けた。

 それにしても暖かい。真冬を過ぎて空気が少し緩む頃は、個人的には1年中で一番好きな季節なんだけど、今年は緩みっぱなしで感じるありがたみが少し薄いカモ・・・。でもあまりにも寒いと、アタマが回らないしカラダも動かない。撮影のことを考えれば暖かいに越したことはない。哲学の道沿いには梅が咲いているのを見つけた。

 南禅寺を言えば、湯豆腐。帰りに順正で湯豆腐でも・・・なんて贅沢もできず、一乗寺でラーメンをすすって帰ってきた。

 

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February 08, 2007

Back to the future?

20070208 OSのクリーンインストールなんて、一昔前は日常茶飯事・・・とまでは言わないまでも、結構な頻度で行っていたものだが、XP以降はその頻度も少なくなってしまった。今となってはアタリマエの事のように思えるが、昔のことを思い出せば、改めて安定度の高さを感じさせられる。しかし、インストール作業のブランクのせいもあり、VISTAに移行するにあたって、自ら失笑してしまうポカを犯した。

 そもそもPCが省スペース型であってHDD容量を拡張しようとする際には、「装換」以外の選択肢がない。その作業自体は、何の問題もなくできた。CD-ROMドライブしかついていないそのPCからでは、VISTAのDVDよりbootできない事に気づけなかったのだ。残念ながらUSB接続のDVDドライブではbootはできない。ショック!

 いいアイデアも思いつかず、悩んだ末に結局、空のHDDに一旦XPのインストール後に、認識させたDVDドライブを使ってVISTAを上書きインストールすることにした。半分ふてくされながら、ボチボチとXPのインストールを始めた。メンドクサイ!

 ところが、今度はXPのインストーラが、それ以前のバージョンのWindowsのメディアを要求してきた。実はXPは「バージョンアップ版」だったことを、そのダイアログを見てから思い出したのだ。XPのメディアは比較的、簡単に用意することはできたが、それ以前のWindowsメディアを探し出すのは簡単ではなかった。コマッタ!

 最終的になんとかWindows95のメディアを探しあて、事なきを得た。メディアチェックは数秒で終わっちゃうんだけど。。。しかし、Vistaのインストールするのに、Windows95のメディアを使わないといけないハメになるなんて・・・何だかなぁ・・・。まぁ、無計画に作業を開始した僕が悪いんだろうケド。

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February 05, 2007

VISTA移行

20070204
 今回のWindowsのメジャーバージョンアップは、これまでと違って、なんとも盛り上がりのないものだ。それもそう、Vistaにバージョンアップして、「新たにできること」は取り立ててない。新しくなった「見た目」と「使い勝手」が気に入れば、バージョンアップしてもいいし、そうでもなければXPのサポート期間が延長された今、あわててバージョンアップする必要もない。

 あちらこちらで記事にもなっていたが、新たに得られるものが少ないわりには、ハードウェアに対する要求度が高い。5年以上も前から使っていたパソコンは、そろそろ年貢の納め時ではないだろうか?僕の使うノートPCではビデオの要件を満たさずに、Vistaのウリの一つである「Aero」が使えない。拡張もできないので、このノートPCでAeroも含むVistaを稼動させるのは、ほぼ不可能だ。

 一方でもう一台のMyPCであるデスクトップPCは、既にFullに近くなっていたHDD容量以外は、Vistaが稼動する一通りの要件は満たており、今回HDDの追加と共に、VistaのDSP(OEM版)を購入してインストールしてみた。・・・つまり、やっぱりアタラシイモノズキは直っていなかったのである。(汗;

 (to be continued...)

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January 30, 2007

マスコミこそが諸悪の根源?

 テレビを見ていたら、ヤナギサワ厚生労働大臣の女性の「産む機械」発言のニュース、加えて「不適切な経理処理」問題と支持率低下のニュース。民主党のオザワクンの代表質問を受けたものだが、あまりにも情けない。キミたちが取り上げるべき大事な問題があるだろう?
 
 ヤナギサワクンの問題は決して褒められたもんではないが、全体の文脈(ハナシの流れ)を見れば、要旨がソコにあるわけではなく、ものの例えで取り上げたものに過ぎない。しかも、それが不適切なものであることを発言の途中に示唆しながら、または事後に釈明をしているではないか?それを言葉ジリだけ取り上げて攻撃的な報道をし続ける。公共の電波を使って、長々と報道すべきものではないことは明白だ。

 一方で、東国原宮崎県知事のおっかけ報道。「キョウモマスコミニオワレテタイヘンソウデス」
 選挙結果の分析は「セイトウバナレガススミ、ムトウハソウガフエマシタ。サンギインセンキョヘエイキョウスルノデハ?」

 ・・・そんなアホでも判るセンテンスを繰り返す。

 今、一番取り組まなければならない問題はなんだ?「憲法」「税制」「年金」「教育」政策に切り込んだ報道はどれほどあったか?

 「もっとマジメにやれ。」

 このようなテレビ報道を見ていると、この国の問題の原因の多くは、このマスコミにあるのかもしれない・・・と感じたりした。

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January 29, 2007

プロジェクト表彰

20070129 先日、今お世話になっている客先から、昨年夏から暮れにかけて取り組んだプロジェクトでの実績に対し、表彰を受けた。これまで長い間、この仕事をやっているが、客先から表彰されるのは初めてのような気がする。

 このプロジェクトは、職場を変わって初めての仕事ということもあり、特に最初のほうは個人的に苦労をした、という記憶があるが、それを除けばプロジェクトとしてはそれほどハードルの高いものではなく、普通にやれば普通に終わるだろうというもの。普通といっても代わる前の職場では考えられないほどの「余裕」があって、ある意味「楽」だったかも知れない。そんなだから、プロジェクトをやり終えたときも、「やれやれ」という気持ちがあればこそ、「達成感」という意味ではイマイチ実感が湧くものではなかったものだ。

 先週、その表彰の一環として「招宴」に呼ばれた。その中で客先の責任者が、挨拶のなかで感極まる場面があった。彼はプロジェクトの責任者としての立場で、それなりの苦労を味わっていたからであろうか、本意の程はうかがいしれないが、いろいろな意味で思い入れがあったのだろう。

 今は次のプロジェクトでより多くの責を担っている立場である。もう一度、彼を泣かせてやりたいと思うが、その答えが出るのは今年の暮れのことである。

 長いなぁ・・・。

 

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